四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
次に、4点目についてですが、文化センターを想定した基本設計では、文化財の収蔵スペースの不足及び安全面の課題が明らかになったこともあり、現在他の適した場所の検討を続けております。また、市民が文化財に関心を持てるように、1月から第2庁舎エントランスで、物井地区から出土した学術上価値の高い出土品の展示公開を実施しております。
次に、4点目についてですが、文化センターを想定した基本設計では、文化財の収蔵スペースの不足及び安全面の課題が明らかになったこともあり、現在他の適した場所の検討を続けております。また、市民が文化財に関心を持てるように、1月から第2庁舎エントランスで、物井地区から出土した学術上価値の高い出土品の展示公開を実施しております。
第6次定員適正化計画策定時におきまして、類似団体等と比較した上で20人増員するほか、なお不足する職員についてはデジタル化など、費用対効果を検証しながら業務の効率化を検討し、拡大する行政需要や複雑化、多様化する行政課題に対応することといたしました。今後も本計画の方向性を踏まえまして、職員数の適正化に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。
(3)、教員不足、多忙化解消対策の取組状況について伺います。 (4)、図書館の利用状況と図書購入費の3年間の状況はどうなっているでしょうか、伺います。 (5)、奨学金返還支援の創設に向けた検討状況についてですが、令和3年6月議会でも質問しましたが、学生のときに借りた奨学金の返済を自治体が支援する取組が全国に広がっています。
収益的収入及び支出では、収入を19億2,500万余円、支出を18億8,300万余円、差引き4,100万余円とするものであり、資本的収入及び支出では、収入を4億9,000万余円、支出を10億3,300万余円とするものであり、不足額5億4,300万余円は過年度分損益勘定留保資金ほかで補填いたします。
その上で、こういった学校現場における規制の緩和というのは、多く聞いている子供の情操教育としてのコミュニケーション、これが不足しているというコロナ以来の懸念点からすると歓迎すべきことかと思うんですけれども、先ほど申し上げましたように、僕たちはこの新型コロナウイルス以降の新たな価値観をある種の常識やマナーとして、コロナ後の生活様式として身につけています。
次に、教育長から、2月17日の会議における発言について、説明の不足により、お手元に配付の発言訂正申出書に記載した部分を訂正したいとの申出があり、議長において許可しましたので報告します。 これで諸般の報告を終わります。…………………………… △日程第1 一般質問…………………………… ○議長(野並慶光君) 日程第1、一般質問を行います。 順番に発言を許します。 江原利勝君。
また、インターネットを介するタブレット端末の利用では、大規模校などの一斉利用時の通信帯域不足を改善するため、中学校3校をはじめ、小学校では規模の大きい富里小学校と富里南小学校の2校において、現在インターネット回線の増強工事等に取り組んでいるところでございます。
さらに、次世代を担う子供たちにおいても、コロナ禍で体を動かす機会が少なくなり、子供たちの運動不足が懸念されることから、運動習慣の見直しの一つとして、多様な動きが含まれる鬼ごっこを取り入れた幼児期の運動遊びを展開することで、基礎体力の向上や体のバランス、コミュニケーション能力などが育まれるよう取り組んでまいります。 都市基盤の景色では、「誰もが暮らしやすい 未来へとつむぎ輝くまち」を目指します。
不足する519万9,000円は、普通交付税の追加を予定いたしました。 説明は以上になります。 12 ◯議長(能勢秋吉君) 次に、報告第1号の説明を求めます。
それと、あと母子手帳についてなのですけれども、すみません、ちょっと私勉強不足で分からないのですけれども、お父さんも一緒になって考えるって、そういう手帳そのものについてのことはないのでしょうか。すみません、私勉強不足で、ちょっと分かりません。そのことについて伺いたいと思います。
現在の課題については、名簿登録の同意取得が進まないこと、また実効性のある個別避難計画の必要性を挙げており、その原因についても、市からのアプローチ不足や、当事者に寄り添い、個別避難計画を作成してくれる人がいないなど、しっかりと分析しておりました。今最も力を入れたい取組として、防災部局との連携と名簿を活用した避難訓練の実施を挙げています。
また、庁舎等維持管理事業の光熱水費784万8,000円について、増額補正する理由はとの質疑に対し、本補正は市庁舎の電気料金及びガス料金について、ウクライナ情勢や円安の影響による急激な価格の高騰により、不足が生じる見込みであることから計上するものです。
次に、第4点目、農水産業、医療、介護事業などへの就業支援についてですが、現在の館山市の雇用状況を申し上げますと、今年の10月の館山公共職業安定所管内の有効求人倍率は2.19倍となっており、特に福祉、介護分野では3.55倍と、人手不足の状況が顕著となっております。
よく館山には働く場所がないと言われますけれども、慢性的に人手不足になっているのが実態です。医療、介護、福祉、保育、建設、土木、農漁業、観光、小売業など様々な分野で人手が足りていません。高校卒業後、医療、福祉、保育分野の資格取得のために専門学校や大学へ進む学生も多くいます。その学生たちが戻ってこないことに関して、理由を分析しておいでになるでしょうか。 ○議長(石井敬之) 森市長。
次に、半導体不足等で調達が非常に厳しくなっていると話を聞いたことがあるが、今回調達は大丈夫かとの質疑に対し、業者と連携を図りながら早め早めの対応に努めていくとの答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともにありませんでした。 続きまして、議案第19号 事業契約の変更について、審査の結果、議案第19号は賛成者全員で可決と決定しました。 執行部に対する主な質疑を要約して申し上げます。
(1)、保育の現場では、慢性的な人手不足が続いており、個々の園の自助努力では人材確保が難しい状況です。市独自の取組として、待遇改善に力を入れていただきたいが、いかがですか。 (2)、本市では、配慮が必要な子供への支援は、四街道市第2期こどもプランに位置づけている。
先ほど申し上げましたように大規模改修を必要としておりますが、これを進めるには市内全小中学校の老朽化の状況や教室不足の対応、安全面などを考慮しながら計画的に進めておるところです。現在みそら小学校の大規模改修工事を実施するために、工事期間中の学校運営の方法、工事内容や財源の確保などの対応を考えているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。
歳出の主な内容としては、総務費では、原油等の資源価格高騰によって燃料費が上昇傾向にあり、市が管理する庁用自動車等の燃料費に不足が生じる見込みであることから、当該燃料費で205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応
との質疑に対して、「今回の補正では、電気代の価格高騰の影響により、不足が見込まれる電気使用料を補正要求するものです。松尾IT保健福祉センターで使用される電気代のうち、約36%分は、併設する松尾図書館の施設管理事業へ割り振り、支出しているため、当該予算の中には含まれていません。」との回答がありました。 なお、ほかの議案に対する質疑はございませんでした。
続きまして、5点目、こどもルームの環境整備予定についてですが、エアコンや照明等の修理や不足する備品、コロナ対策の消耗品などの要望が、運営事業者及び現場の支援員から随時上げられてまいります。緊急性の高い案件については、予算の範囲内で即時対応しております。 次に、第4項目の1点目、マタニティ・ベビー相談室の活動状況についてお答えいたします。